
弁護士法人龍馬はコンプライアンスの確立を目指し、社員のヘルプラインとなります。
コンプライアンス・会社組織運営
「会社の不祥事を未然に防止する窓口を作りたい!」
「会社の規模に応じた組織の変更や相続による株式の分散に備えた定款になっているだろうか??」
「従業員がSNSで業務のことを書き込んでいるようだが,大丈夫だろうか?」
会社運営、コンプライアンスの不安にお答えします。
契約書のチェック
「契約書を提示されたけど,これで問題ないだろうか」「契約書作成後に,取引先と作業の範囲でトラブルになった…」「日頃使っている契約書で不備はないだろうか」「契約書を作成する上でのポイントを教えて欲しい」
こんな疑問はありませんか。当事務所では,将来のリスクに備えた契約書をご提案いたします。
破産・清算
「代表取締役が亡くなって,会社を経営していく者ががいなくなった」
「資金繰りがどうにもつかず,今後運営していっても、見通しはない」
事業である以上、失敗することもあります。失敗したときに、どう対処するかが大事なのです。放置せずに,きちんと手続をとることも,関係者には大切です。
労務管理
解雇、残業、ハラスメントといった労働トラブルは,対応を一歩誤れば,経営の根幹を揺るがしかねない事態に発展します。
終身雇用の時代は終わり,人材は流動化しています。法的な情報へのアクセスも容易になり,労働者の意識も高まっています。会社にとって,法令を遵守した適切な労務管理を行うことは,喫緊の課題です。ここでは,会社経営者の皆様に向けて,労務管理の重要性とポイントを説明していきます。
元請・下請トラブル
近時,建設ラッシュに伴う人手不足などにより,従前までは取引関係のなかった業者と取引を行い,取引慣行の違いなどからトラブルに発展するケースが増えています。
契約書作成の重要性/下請代金支払遅延等防止法(通称「下請法」)/請負代金の回収/建設業の方へ等。
